住宅ローン借り換え代行サービス比較!自宅にいながら借り換え完了。

住宅ローン借り換え代行サービス2社を徹底比較しています。お忙しくてご自身で借り換えが難しい方には便利なサービスです。

住宅ローン借り換え代行サービス比較!自宅にいながら借り換えできますよ。

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「住宅ローンの借り換えがしたい!でも、銀行選びから金利交渉、公的書類の収集、手続きなどが面倒・・・。」とお悩みではありませんか?

 

そんな方におすすめなのが、住宅ローン借り換えの代行サービスです。

 

銀行選びから金利交渉、公的書類収集、実際の手続きなど全てをお任せできるんです。

 

そのうえ成功報酬で代行業務を請け負ってくれるので、全くリスクがありません。

 

今回は、そんな住宅ローン借り換え代行サービスで有力な2社の特徴を詳しくお伝えします。

 

① モゲチェック・プラザ

 

 

「モゲチェック・プラザ」は住宅ローンの借り換え(見直し)をプロに任せる(代行してもらえる)ことができる住宅ローンコンサルティングサービスです。

 

最適な見直しプランの相談や全国120銀行の中から最適な借り換え先住宅ローンを提案・実行してくれます。

 

相談は電話、対面(新宿、銀座、横浜)のどちらでもOKです。

 

土曜・日曜・祝日も対応。平日夜も19時まで受付しているので、仕事の後でも大丈夫です。

 

モゲチェック・プラザの特徴

 

 

① 借り換えできなければ費用は一切かかりません!

 

 

住宅ローンの借り換えが成功しなければ(銀行の審査に通らなければ)一切費用はかかりません。

 

成功報酬の費用は金利削減額の10%です。※ 下限25万円、上限50万円(税別)です。

 

借り換えの諸費用も住宅ローンに含めて借りることで、自己資金ゼロでの借り換えも可能です。

 

② 住宅ローンの専門家に全てお任せ!

 

 

住宅ローン専門の金融コンサルタント(長年、銀行などで住宅ローン業務に携わってきた金融のプロ)が全て代行してくれます。

 

銀行選びから申込み、銀行交渉、公的書類収集など、住宅ローン借り換えに必要な作業を全てを任せることができます。

 

住宅ローン借り換えには通常3ヶ月~半年近くかかる場合もありますが、モゲチェック・プラザに代行してもらえば最短1ヶ月で完了します。

 

③ 全国120銀行からベストを選択

 

 

収入や担保物件を踏まえて全国120銀行の中からベストを選択し、最も有利な条件の金利が取れるように銀行交渉を行ってくれます。

 

④ 充実のアフターフォロー

 

 

住宅ローンの借り換えが成功して終わりではありません。

 

専任担当者が住宅ローン完済まで毎月レポートを送付して、金利変更のタイミングや再度の借り換えチャンスを知らせてくれます。

 

⑤ 住宅ローン返済額の平均引き下げ金額は480万円

 

 

年間相談件数は600件以上で住宅ローン返済額の平均引き下げ金額は480万円です。

 

▼返済額がダウンした事例

 

・ケース1(ローン残高 2,300万円):500万円ダウン

 

・ケース2(ローン残高 6,200万円):1,200万円ダウン

 

まずはどれぐらい安くなるかWEBで診断!

 

 

公式WEBサイトでは現在の住宅ローン残高と金利を入力することでどれぐらい得になるか3秒で分かります。

 

まずはこちらの簡易シミュレーションをチェック!

 

住宅ローンの借り換えはモゲチェック・プラザ

 

② 住宅ローン借り換えセンター

 

 

住宅ローン借り換えセンターは、優良銀行20社の金利を比較し手続きまで代行してくれるサービスです。

 

成果報酬なのでノーリスクで任せることができます。借り換えが成功しなかった場合、手数料などの諸費用は一切かかりません。

 

以下の条件に当てはまる方はローン残高を減らせる可能性がありますので、サービスの利用を考えてみてはいかがでしょうか?

 

◇ ローン残高が1,000万円以上ある方

 

◇ ローン残期間が10年以上ある方

 

◇ 現在の金利が3%以上の方

 

◇ 10年以上前にフラット35で契約した方

 

◇ 自分のローン残高が分からない方

 

住宅ローン借り換えセンターの特徴

 

 

① 借り換えできなければ費用は一切かかりません!

 

 

各種相談や診断業務(借り換えた場合にどのくらい得するのかの診断)は全て無料です。

 

銀行の審査に通らない(住宅ローンの借り換えが成功しない)と費用は一切発生しません(成功報酬)。

 

成功報酬の費用は融資額の1~3%(税別)です。

※特殊なケースや難易度が高い場合は融資額×3%以上(最高5%)の場合があります。

 

借り換えの諸費用も住宅ローンに含めて借りることで、自己資金ゼロでの借り換えも可能です。

 

▼返済額がダウンした事例

 

・ケース1(ローン残高 3,000万円):601万円ダウン

 

・ケース2(ローン残高 2,500万円):501万円ダウン

 

・ケース3(ローン残高 2,000万円):636万円ダウン

 

② ほとんどの手続きを代行してくれます

 

 

銀行選びから抵当権抹消手続きまで、住宅ローン借り換えに必要なほとんどの作業を代行してくれます。

 

★代行してくれる作業の一例

 

● 銀行選び

● 仮審査申し込み

● 住民税課税証明書 取得

所得税納税証明書 取得

● 不動産登記簿謄本 取得

● 仮審査申し込み手続き

● 住民票、印鑑証明 取得

● 本審査申し込み

● 完済手続き

● 借入契約

● 抵当権抹消必要書類 取得

● 抵当権抹消 手続き

 

③ 住宅ローンの専門家が対応してくれます

 

 

住宅ローンの専門家「住宅ローン診断士」が代行業務にあたってくれます。

 

プロ目線で金利が少なくなる方法を徹底的に追及してくれますし、様々なケースに合わせて柔軟に対応してくれます。

 

銀行の審査基準を押さえているので審査に通る確率も高くなります。 

 

④ 希望条件に最も合う銀行のローンを厳選

 

 

インターネットでは手に入らない「現場」の最新金利状況を把握しており、複数の銀行の中から希望条件に最も合う銀行のローンを厳選してくれます。

 

⑤ 20以上の銀行の中から最優遇金利で!

 

 

住宅ローン借り換えセンターが厳選した20以上の銀行(※)を競わせて最も良い条件の金利を引き出してくれます。

 

メガバンク、ネット銀行、地銀、信金、信組、JA、労金モーゲージバンク etc.

 

⑥ 自己資金0円でもOK!

 

 

借り換えにかかる諸費用、住宅ローン借り換えセンターへ支払う費用もローンを組むことができます。

 

⑦ ローンをまとめることもできます。

 

 

住宅ローン以外の金利の高いローンも住宅ローンに含むことができる場合があります。

 

まずは無料診断でどれだけ安くなるか聞いてみましょう!

 

 

公式WEBサイトから無料診断(住宅ローン残高をどれだけ減らせるかの診断)の申し込みができます。

 

まずは無料診断を受けてみましょう。

 

「住宅ローン借り換えセンター」

 

まとめ

 

 

いかがでしたでしょうか。

 

今回は、「住宅ローン借り換え代行サービス」2社の特徴について詳しくお伝えしました。

 

どちらのサービスも成功報酬なので、リスクがありません(有利な条件で借り換えができなければ一切費用がかからない)。

 

「住宅ローンの借り換えがしたいけど、忙しいので全てを代行してもらいたい。」という方には魅力的なサービスと言えるのではないでしょうか。

住宅ローン借り換えの手順

住宅ローンの借り換えは、新規で借り入れる時よりもはるかに手間がかかる作業です。

 

そこで、住宅ローン借り換えの手順をしっかり押さえておきましょう。

 

① 借り替え銀行を決める

 

 

メガバンク、ネット銀行、地銀、信金、信組、JA、労金モーゲージバンクなどの中から有利な借り換え先を見つけます。

 

② 審査の申し込みをする

 

 

銀行が決まったら、審査の申し込みをします。

 

③ 現在借り入れしている金融機関に一括返済を申し出る

 

 

承認がおりたら、現在借入れしている金融機関に一括返済の申し出をします。

 

④ 本申し込み

 

 

借り換えの金融機関で本申し込みをし、金銭消費貸借契約の締結などの手続きを進めます。

 

⑤ 借り換え先の融資実行

 

 

新たな金融機関からの融資が実行されます。

 

⑥ 従前の金融機関のローンを完済する

 

 

旧借り入れ先の金融機関の住宅ローンを完済します。

 

⑦ 新しい金融機関の抵当権を設定する

 

 

旧借り入れ先の金融機関の抵当権を抹消し、新しい金融機関の抵当権を設定します。

住宅ローン借り換えの諸費用

住宅ローンの借り換えには諸費用が必要です。

 

諸費用を支払ったら、結局得にならなかったということもあり得ます。

 

金利ばかりに目を取られずに諸費用にも目を向けましょう。

 

借り換えにかかる主な諸費用(融資額3000万円の場合)には以下のようなものがあります。

 

① 保証料

 

② 手数料

 

団体信用生命保険料(年払い)

 

④ 印紙代

 

⑤ 登録免許税

 

司法書士報酬

 

⑦ 火災保険料・地震保険

 

⑧ 物件検査手数料(フラット35のみ)